agenda:

  • 翻訳参加者を増やしていくためのブレスト
    • 背景: 最近パッチ件数がやや低調なので改善策を議論したい
    • 目標(仮): v2.5リリースまでにv2.2の翻訳完了

Discussion memo:

  • 促進案について:
    • Hyperledger Japan Chapterで改めて宣伝してもらう。
      • 連携方法や活用方法はおいおい考えていく。
    • 強化月間みたいなものを作って集中的にやるのがよさそう。
      • v2.5でリリース前と後どちらがよいかは悩ましい。
    • Hyperledger Global ForumやFabric v2.5リリースを契機として活用する
      • ★マイルストーンとして9月にHyperledger Global Forumがあるので「日本語コミュニティでv2.2翻訳完了」というピッチができるとよい宣伝になりそう。
    • 上記マイルストーンに向けては一旦現メンバーでIssueの消化を頑張る。
      • v2.2の残Issueはv2.5に向けた優先度付け
        • 変更が多い部分の優先度は下げる。
  • TODO:
    • Hyperledger Global Forumへの投稿内容のたたき台作成 (主担当: 近藤)
      • 内容の案: なぜ日本語コミュニティを作ったのか、どうやって運用しているのか。
      • もし発表するとしたらの投稿たたき台を作成
      • たたき台をもとに内容や投稿判断をチャットベースで議論して閉じなかったら別途打合せ開催する(次回の定例だと間に合わないため)。
    • v2.2の残Issueはv2.5に向けた優先度確認 (主担当: 佐藤)
      • 残Issueをざっと確認し変更が多いものには「low priority」をつける。
    • 一旦現メンバーでIssueの消化を頑張る。
  • 今後に向けた残課題:
    • v2.5が出たときの対応方針
      • ブランチ管理は他言語も入っているのでどうするか。
      • 本家ドキュメントWGメンバーに確認する。
  • No labels